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一色正春氏の講演会に参加 その四

質疑応答は以下の通りでした。

Q.コンピュータの情報管理はどうなっているのか。情報が外部に出せるのは問題ではないか?

A.(撮影した映像は)秘密の情報でも何でもない。一定期間後に取り扱い注意の連絡はくるが、多くの職員が見れる研修資料。


Q.流出したビデオは一部だが、保安官が銛で突かれたという話を聞いた。これは本当か?

A.国会で見たという16時間版には無かったと思う。ただ、対馬では過去に、海に落とされたというような事例はあったが、死者は出ていない。


Q.sengoku38の意味は?

A.その質問にはお答えしません。(苦笑)


Q.日本を護る為に、(一色氏は)最前線でやってくれるのか?

A.口下手で、ガラではないが、出来る限り答えていくつもり。


Q.高岡蒼甫氏が韓流批判発言で所属事務所を辞めさせられたり、田母神元航空幕僚長のお宅か泥棒に侵入されたりした事があったが、こういった活動を通じて、何か危険を感じた事はあるか?

A.東京駅で声をかけられ、一瞬身構えた事はあったが、支援者の方だった(笑)。今のところ、そのような事は無い。

 以上で、講演は終了しました。
 一色氏は確かに口下手なようでしたが、実際に行動された方の言葉には重みがありました。
 我々も、この事件を絶対に忘れてはいけないと思います。
 先日、鬱陵島の独島(韓国名、日本名:竹島)記念館訪問に対し、大変に失礼なというより、国の対応としては目を疑うような事態になりましたが、侵略を黙っているということは、尖閣がああなるという事であり、わが国も一主権国である限り、情けない対応をしてはならないと感じました。

 予断ですが、今回の地震で被災された場所に、支援物資を運ぶお手伝いもされて映像が、チャンネル桜で流れていました。

 今回の講演の内容は、自身の著書である「何かのために sengoku38の告白」に収められている話です。
 私もこれを機会に購入しましたが、わが国の取り巻いている状況が良く分かり、また流出当時の、緊迫した状況を自身の言葉で書かれていて、一気に読み終えました。
 この著書を読む事で、「誰かがやってくれるだろう」と待っていては何も変わらないのだと感じた次第です。

何かのために sengoku38の告白
何かのために sengoku38の告白

そして、以下に流出映像を貼り付けておきます。(新しいウィンドウが開きます)
尖閣ビデオ 自民党が公開 44分版 No.1
http://youtu.be/ZCSqZ2tK2xQ

尖閣ビデオ 自民党が公開 44分版 No.2
http://youtu.be/IU_aXcmV-lQ

尖閣ビデオ 自民党が公開 44分版 No.3
http://youtu.be/lTguzW2FzaY

尖閣ビデオ 自民党が公開 44分版 No.4
http://youtu.be/kbTHgsSOsoM
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一色正春氏の講演会に参加 その三

一色氏は、ビデオ流出後のマスコミの報道が、変な方向に向かっていった事を残念に思っていたということですが、それは任意捜査に応じ、監禁状態となってからも変わらないどころか、一層おかしな方向に向かったことを嘆かれていました。

本来であれば、マスコミは国民の知りえない真実を報道する事が使命であるのに、尖閣で起こったことより、誰が流出させただとか、海上保安庁の機密漏洩問題に摩り替えたりしたこと、何より、密室で行っているはずの捜査情報が、翌日には新聞に載っている事について、何をいわんやといった気持ちであったということです。

さらに、捜査が終わった後でも、尖閣デモのような、国民が数千人集まったデモは報道しないで、反原発デモはこぞって報道するなど、恣意的に情報を出している事などを、知れば知るほど腹立たしいとも語っておられました。
ここに到って、政治とマスコミは一体となって情報を操作していると確信し、国民には正しい情報が知らされていない為に、正しい判断が出来ない状態になっている事を訴え、そういった中で、国民一人一人が知る努力をする必要であると訴えました。

11月の映像流出を受けて、マスコミが自分達で勝手に判断して、尖閣問題を追及して欲しかったが、誰も解説しなかった事をうけて、その考えは間違いであったと述べられました。

最後に、あの映像では一隻の漁船のように見えるが、実際には三十隻の中国漁船がおり、今の海保の船では限界があること、そしてあの事件が下火になり、忘れ去られるのではないかという不安と、これからは一人一人がしっかり考え国防を意識しなければならないと述べて、質疑応答になりました。

一色正春氏の講演会に参加 そのニ

 職務上、支那漁船がわが国の巡視船に衝突してきたビデオを見ることの出来る立場にあった一色氏は、その当時のマスコミ報道について疑問を持ったと語られています。
 まず感情的な論調が先行していて、事実を追求する姿勢がみられなかったこと、これはビデオを見ていないからだと思っていたということですが、尖閣が日本のシーレーン(タンカーなどの輸送ルート)であるという報道も一切なく、ここを支那が握ると言う事がどういうことになるのかを国民に問うこともなかった事を述べておられました。

 そして船長の拘留が決まると、支那で反日デモが開催され、事実を逆にして海外に広めたり、福建省の貧しい漁師に対する非道などと宣伝し、日本人を正当な理由なく拘束するなど、様々な形で圧力がかけられた事や、米国の安保の対象であると発表されるとホッとしている日本の情けない姿をみて、早くビデオを公開するべきだと思っていた、とも話しておられました。

 そうこうするうちに、国内報道が支那に同調する姿勢を見せ始め、国会議員の中でもそのような発言をする人が出始めたので、このままでは日本が悪者になってしまうと強く感じたそうです。
 しかし、「内部の情報を出して良いものか」「同僚や上司に迷惑がかかってしまう」という想いと、「流出できるのは自分しかいない」など様々な想いの中で葛藤されたそうです。

 そして、意を決してビデオをユーチューブに公開してから、反日デモは影を潜め、一定の効果はあったものの、マスコミは掌を返すように報道の論調が変わり、情報の漏洩問題に摩り替えていったと話されました。

一色氏は、流出させた事で他の人に迷惑をかけた事を申し訳なく思っていて、本当にあの方法が一番よかったのか、また自分を英雄視するが、自分にはそのような考えは全くないという話をされると同時に、「今は、個人の権利を主張するが、他人の役に立つことを、昔の人は当たり前に持っていた」と、一人の国民として、公開した事は正しかったと思っている旨を語られました。

一色正春氏の講演会に参加 その一

 先日の土曜日に、日本会議千葉の総会があり、そこで一色正春氏の講演会が行われると知ったので行ってきました。

 講演の題目としては、『一人の日本人として~日本と尖閣諸島を護るために~』ということで、支那の漁船が日本の海上保安庁の船に衝突してきたビデオを流出した経緯と、その後のマスコミの動向や自身の進退についてお話しされたのですが、その中で、日本の領海についてお話しをされたのが印象的でした。

 まず、日本の領海と言っても、何をもって領海とされるのかが、一般国民に殆ど認識されていない事をあげ、その領海について説明した上で、日本の領土がどこまでで、どういった問題があるのか、また、領土問題には歴史的な流れがあると説明をされました。

 北限は普段、北方四島までを領土として主張していますが、一色氏は、本来の領土は千島列島全てと、樺太の南半分が領土であるが、日本が終戦を受け入れた際に、日露不可侵条約を一方的に破棄したロシアが侵略し、現在もロシアに実行支配されている、という事実を話されました。

 西は日本海に浮かぶ竹島。ここは日本が主権を回復する前に、韓国の李ショウバンが国境線を勝手に引き、実行支配。 その際に日本の漁民の三千人近くが拿捕、一割が亡くなっている事実を話されていました。
 このニ方面の国境は既に他国によって実行支配されていおり、そういった流れの中で、尖閣列島、そして南限の沖ノ鳥島の問題が起こっているということ。

 日本は陸の国土では狭いが、周りを海に囲まれ、領海の広さでは世界で六位という大国であるということ。その日本で、沖ノ鳥島は重要な位置を占め、これを領土と主張することは国益にかなう事ことであるというような話もされていました。

 また、中国はこういった「領海」の認識ではなく、大陸棚で主張しているという話をされていました。つまり、海の下で遠浅になっている支那大陸が続くまでが領土だと言っていて、それには沖縄が含まれ、沖縄までも領土に組み入れようとしているという話です。

 私にとっては、これまで聞いたことのある話ですが、こういった集まりで話をされるということに、大きな意味があると思いました。
 そして、ここまでの話を聞いても、尖閣の問題だけに気を取られていてはいけないんだと考えさせられます。

tag : 支那 尖閣 一色正春 領土問題

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中身スカスカ?な張り子ですが、スカスカに見えるその中身は、たぶん大和心で満たされているはず。

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