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フォン・トリアー監督、カンヌから追放

ヒトラー共感発言のトリアー監督追放…カンヌ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00001163-yom-ent
読売新聞 5月19日(木)23時53分配信

 【カンヌ=恩田泰子】フランスで開催中のカンヌ国際映画祭の理事会は19日、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で2000年に最高賞パルムドールを受賞したデンマークのラース・フォン・トリアー監督を、今回の映画祭から事実上追放する声明を発表した。

 同監督が、18日の公式記者会見でヒトラーに共感を示す発言をしたため、理事会は、同監督が「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」にあたると認定し、会場への立ち入りを禁止した。

 映画祭事務局によると、極めて異例の処分で、同監督の出品作品「メランコリア」はコンペ選考には残るが、受賞しても同監督は授賞式に出席できないという。(yahooニュースより)


あまり洋画は見ないので、この監督がどういう人かはよく分からないけれど(「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が有名作くらいは分かります)、フランスでは・・というかカンヌでは思想統制が行われているということですね。
で、どんな発言をしたのかというと、

<カンヌ映画祭>トリアー監督を追放 ヒトラー擁護発言で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00000140-mai-soci
毎日新聞 5月19日(木)23時33分配信

 【カンヌ鈴木隆】第64回カンヌ国際映画祭は19日、ナチスドイツの総統、アドルフ・ヒトラーに共鳴する発言をしたとして、デンマークのラース・フォン・トリアー監督を「好ましからざる人物」として映画祭から追放すると発表した。フォン・トリアー監督は、コンペティション部門に「メランコリア」を出品。00年には「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で最高賞のパルムドールを受賞している。

 現地の報道などによると、フォン・トリアー監督は18日の記者会見で「彼(ヒトラー)はいわゆるまともなやつではないが、私は彼の多くを理解する。少し、彼に共鳴するところもある」などと発言。「オーケー、おれはナチだ」と締めくくったという。

 その後、謝罪したものの、評議会は「人間性や寛容を掲げる映画祭の理念に反し、受け入れ難い」などと判断した。ただし「メランコリア」はコンペ対象として残るという。

 フォン・トリアー監督は同映画祭の常連で、毎回、扇情的で過激な描写で物議をかもす問題作を出品している。(yahooニュースより)



なかなかユーモアのある監督だと思います。ヒトラー、ナチスというだけで駄目という風潮は、「旧日本軍や、憲兵は悪かった」というのと同じくらい悪質な印象操作ではないでしょうか。
しかし、評議会は「人間性や寛容を掲げる映画祭の理念に反し、受け入れ難い」と言ってますが、寛容って、許すとか耐えるって意味じゃなかったっけ?
ヒトラーその人は許せないのかもしれないけれど、「共感するところはある」っていう言葉くらい寛容な心をもって許せないのかねえ。
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