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夏休みの宿題は誰の為?

小学校の頃、夏休みにはたくさんの宿題が出ました。
毎日遊び呆けるだろうからと、学校の先生は夏休み前にスケジュールを立てさせ、午前中は勉強、終わったら遊びに行くなどと計画したものでした。

宿題も、夏休みの長さに比例して多かったけれど、毎日ちゃんとやれば、余裕を持って終わる事が出来る量。だけれど、スケジュール通りに過ごしたのも3日ばかりで、残り1週間を切って焦りだす。
そんな中、親は”自業自得”とばかりに見てみぬフリ。こちらも手伝ってもらうのは癪だから、一生懸命やって間に合わせたものでした。

そんな経験は、多くの方が持っているのではないでしょうか。

時は流れ、ネットの時代になって、夏休みの宿題を有料で片付けてくれるサイトがあるようです。

夏休み、子供の“SOS”に助け船 宿題代行サイト人気(夕刊フジ/ZAKZAK)

 小中学生は夏休み真っ盛り。だが、あと1-2週もすれば、手を付けていない「宿題」への不安がほぼ例外なく頭をもたげてくることだろう。そんななか、子供たちの“宿題SOS”に助け船を出すお父さんのための「夏休み宿題代行サイト」が注目されている。

 その名もズバリ「宿題代行X」(http://syukudai.net/)では、読書感想文から自由研究まで、さまざまなリクエストを受け付ける。料金表によると、約1200字以内で2万円、約400字増加につきプラス3000円が基本。3万2000円を超えた場合、プラス料金は2000円、4万字超で同1000円の値引きとなる。

 親子ともども、最も面倒くさいと感じるのが「自由研究」だが、これもプラス5000-1万円で工作を用意し、図説を無料サービスで付けてくれる。さらに1000円を払うと、発表の際の配布資料も用意してくれるサービスぶりだ。メールで申し込み後、詳細な打ち合わせで料金や期限を決定。規定の期限内に、ワードやPDF形式のファイルによるメール返信か、印刷した紙の郵送で宿題が届けられる。(続きはやまと新聞へ)




現在の親の一部は、子供に甘く、善悪の判断が付いていないのでしょうね。
一体誰の為の宿題なのか。
自由研究の題を探すくらいには良いでしょうが、代行してもらうなどという発想が信じられない。

では、学校の宿題がそれほど多いのかというというと、休みが増えているにも関わらず、25年ほど前と比べても、決して多くはなく、むしろ少ないと思うくらいです。
わが子達も後は自由研究を残すのみ。あまりにも宿題が少ないので、ワークを買ってきたり、漢字練習帳をやらせているくらい。
学力低下と言われ、塾へ行く事が当たり前となっている感のする昨今ですが、その元凶を作っているのは、文部科学省ではないでしょうか。

もちろん、便利なサイトがあるからといって、子供の勉強の機会を奪ってしまってはいけませんよね。
学を修め 業を習い 以って知能を啓発しなければ、立派な大人にはなれませんよ。


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テーマ : 夏休みの宿題-小学生
ジャンル : 学校・教育

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