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願わくば、大切に保管される事を

先日、東京のY神社境内にある、Y館へ史料を納めに行ってきました。
というのも、私の妻の曾祖父に当たる、明治を生きた方の、日清、日露戦当時の軍服や軍人手帳、勲章などの遺品を、史料として奉納することになったからです。
本来なら、私の出る幕はないのですが、事情により、交渉を引き受けていた為に、同伴することになりました。

この日、代表として同伴する義理の母と鳥居前で待ち合わせ、先にY神社への参拝を済ませ、Y館の受付で担当者を呼んでいただき、奥へ案内されました。
エレベータで地下へ行き、事務所の応接室へ通されます。
名刺交換の後、
「それでは、見せて頂けますか?」
とのこと。
軍服や陸軍手帳、勲章にその賞状、御皇室の写真など、奉納目録を記入しながら、雑談を交え、30分程で終了しましたが、その時間で書ききれないものもあり、そういったものは、後程見て頂けるとのこと。

その雑談の中で、兵(軍)籍簿なるものの話を聞きました。要は従軍記録のようなもののようです。いつ、どこの戦場でどういった功績を挙げたのか、最終階級が何かなど、本籍地の県庁などに問い合わせれば、時間はかかりますが、教えてもらえるようです。
陸軍手帳に書いてある内容より詳しいのかどうか、まだ取ってませんのでわかりません。しかし、ご先祖様の足跡を知るには、取ってみる価値はありそうです。

遺品の奉納手続きが終わった後、
「Y神社へは参拝されましたか?」
との質問。
やっぱり、参拝を勧めるんだなと思いながら、参拝した旨を告げると、昇殿までしたか聞かれました。
実は、史料や遺品の奉納をすると、昇殿参拝させて頂けるらしいです。また、Y館の無料チケットもいただきました。

義母を代表者として、昇殿参拝しましたが、ひと月に2度も昇殿するとは思ってもみませんでした。1度めは大勢の中の1参加者という立場でしたが、今回のような少人数での昇殿は、また違った雰囲気でした。
もちろん、Y館も拝観しました。もっと時間があれば、館内で上映中の、「氷雪の門」を観たかったのですが、そこまでは叶いませんでした。

今回、運良くY館へ遺品を奉納することが出来ましたが、基本的にはお断りしているようです。ですので、奉納先の施設を伏せ字とし、奉納することになった事情や、やり取りは詳しく述べておりませんので、ご了承下さい。

始終、親切に対応してくださった、Aさん、有難うございました。

余談ですが、Y館の受け付けで待っていた時に、齢80近いかと思われるご老人が、
「ここに占守(しゅむしゅ)島に関する展示があると聞いたんですが、どの辺りに…」
と受付嬢に聞いていました。どういった、事情があったのでしょうね。
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